アップル株式会社 ピタットハウス保谷店
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2019年12月14日
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昔から庶民の信仰を伝える庚申象

庚申塚は延命長寿にご利益があるとされ、日本中あちらこちらの道の辻や寺社・墓地の入り口などにあります。
その中祀られているのが青面金剛像です。

西東京市泉町2丁目にある青面金剛庚申塚は、正徳4年(1714年)に上保谷村庚申講中18人により造立され、昭和61年7月に西東京市の指定文化財に指定されました。

この庚申像の立つあたりは上保谷村の中心であり、榎の木と呼ばれることから【榎の木の庚申様】として親しまれました。
もともと6腕でしたが、昭和20年(1945年)の米軍の爆撃によって向かって右2腕と左1腕を失いました。

青面金剛は日本の民間信仰である庚申信仰の中で独自に発展した尊像で三尸を押さえる神とされています。

三尸とは人間の体内に棲むといわれる種類の悪い虫のことで、人の睡眠中にその人の悪事をすべて天に報告にいくと言われていました。

そのため、三尸が活動するとされて居る庚申の日(60日に一度)の夜は人々が集まって徹夜で過ごすという【庚申侍】の風習がありました。

庚申像には【見ざる・言わざる・聞かざる】の三猿が描かれているものが多くみられます。
三猿は三尸の虫になぞらえ、【見ざる・言わざる・聞かざる】で天帝に報告させない、という意味へこじつけていました。
また、【庚申】は【かのえさる】とも読むことから猿を刻んでいたのです。

昔からの風習を伝えるこうしんた文化財はいつまでも残していきたいものですね。

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